妄想のページ
これはこうの妄想からうまれたあれやこれやをつづるページです
このページに登場する人物、団体、場所等は全て架空のものです
女子大生アヤコ
人妻ヨウコ(工事中)
女子大生アヤコ
アヤコはもうすぐ大学の卒業を控えていた。
そして、卒業後のゴールデンウィークに結納をする予定だった。
その日はアヤコから相談があるというので渋谷で会うことにした。
アヤコの相談というのはボーイフレンドの早漏のことだった。
アヤコが気持ちよくなる前に終わってしまうというのだ。
「早いって、どれぐらい早いの?」
「時間は測ったことないけど、一分ぐらい。しっかり前戯をしてくれてわたしが気持ちよくなりはじめてるときだともっと早い」
「それじゃつまらないなぁ」
などという話を酒を飲みながら続けた。
ほかにもいろいろ鬱憤が溜まっていたらしく、アヤコのピッチは早い。
特別、酔わせるつもりは無かったのだがへろへろに酔っ払ってしまった。
アヤコは童顔なわりには結構いいプロポーションの持ち主で、以前から目をつけては居たのだが、絶好のチャンスだった。
もう一軒行こうと誘い、別の店に案内するふりをしてホテル街に連れて行った。
そして、多少は抵抗されたが酔った女の一人ぐらいを扱うのはたやすい。
そのまま、ホテルの部屋に連れ込んだ。
まずはキス、それからEカップの胸を優しくもんでやる。
だんだん抵抗する力が弱くなる。
それでもスカートの中に手を入れようとすると、さすがに自分の手で払いのけようとした。
「さわるだけ。絶対本番はしないから。手だけで行かせてやるからさ」
「ほんとにさわるだけ?」
これで抵抗は無くなった。
彼氏が早漏なせいでオナニー以外では絶頂を味わっていなかったアヤコは、
案の定欲求不満だったのだ。
しかし、いきなり核心には触れない。
まずはブラウスとブラを脱がせて、上半身の愛撫からはじめた。
Eカップの胸はブラをとってもほとんど垂れない。
左胸を手で揉みながら、右の乳首をそっと舐めるとアヤコの口からため息が漏れた。
乳首を口に含み、舌、歯、唇を使って愛撫する。
その間、左手はアヤコのうなじを撫でていた。
攻めどころをかえて、今度は左の乳首を口に含み、左手で右胸を揉む。
そして右手を下の方に持っていった。
スカートの中では、まず太腿を撫でてやる。
そして、パンストの上から下腹部を撫でていると、だんだん湿り気を帯びてきた。
パンストを脱がせてパンティーの上からクリトリスを刺激する。
アヤコのあえぎがだんだん大きくなってくる。
「だめぇ、パンティーよごれちゃう」
パンティーを脱がし、アヤコの茂みを眺める。結構毛深い。
その下には既に自分の分泌物で輝くアヤコの秘部が顔を覗かせていた。
濡れそぼった穴に中指を差し込むと、中は溢れんばかりになっている。中指を曲げてGスポットを探りながら、左手で濡れた茂みをかきわけて、興奮に肥大したクリトリスを露出させた。まずはクリの周りに軽くキス。
「手だけじゃないのぉ」と弱々しく抵抗するアヤコを黙らせるべく、舌を使って本格的に攻めたてると、中と外とを同時に刺激されてあっと言う間に行ってしまった。
それからも中指と薬指で中を攻めつつ、親指や舌で前を攻めると、今のボーイフレンドとの付き合いの年月で溜まったものを吐き出すかのように、アヤコは何度も何度も上り詰めつめた。
さんざん行きまくった後でアヤコは俺が裸になっていることに気がついた。アヤコは天を仰ぎ、張り裂けんばかりにいきり立つ赤黒いものを目にした。
「ちょっとぉ、絶対しないって言ったじゃない」
「誰もやるとは言ってないさ。でも、あれだけいい思いをさせてやったんだから少しはサービスしろよ」
俺は一物をアヤコの眼前に突きつけた。
「サービスってぇ?」
アヤコは笑みを浮かべながら聞き返す。
「上手だって自慢してたことがあるだろ」
さっきから怒張から目を離せなくなっていたアヤコは返事もせずに舌を這わせはじめた。鈴口から雁首、そして裏筋へと絶妙なタッチで舌が這い回る。さすがは自慢するだけのことはある。そしてアヤコは根元まで口に含み首を振り始めた。
思わず快楽に身をまかせて放出しそうになったが、ここが我慢のしどころ。普段、あっと言う間に果てる彼氏を相手にしていたアヤコに存分に味あわせてやるのだ。
俺のものを口に含んだアヤコの目は潤んでいる。久しぶりにたっぷり味わって別の所でも欲しくなっているのだ。俺は体の向きをかえてアヤコの中心を乱暴にまさぐった。さっきあれほど上り詰めたアヤコのあそこは口で奉仕している間によりいっそう潤っている。
「ほしいんだろ?」
「うん」
「何が欲しいかちゃんと言いな」
「あれじゃわかんないよ」
「ちんちん」
「ちんちんをどうしたいの?」
「入れてほしい」
「どこに?」
「どこって...あそこ」
「あそこって?」
「だから、あそこだってばぁ」
「ちゃんとマンコって言いな」
「ええ〜っ」
「...」
「ちんちんをマンコに入れて欲しい」
「じゃぁ、入れてやるよ」
さっきから入れたくて仕方がなかったものをアヤコのぐちょぐちょの部分に滑り込ませた。そして腰をグライドさせるとアヤコはあっと言う間に上り詰めた。絶頂に上り詰めながらアヤコのあそこは強烈に締めつけてくる。アヤコが三回行くうちに俺もたまらず放出してしまったのだった。
人妻ヨウコ
ヨウコとは飲み仲間だった。帰る方向が同じなので、一緒に飲みに行くと一緒に帰ることが多かった。その日も他の連中と飲んで、同じタクシーで帰ってきた。ヨウコのマンションの前まで来たところでヨウコが聞いた。
「ちょっと寄ってかない?」
「今日、ダンナ,出張じゃなかったっけ?」
「そ、明後日まで帰ってこないの」
「まずいんじゃないの、それって」
「いいじゃん、ちょっと飲み足りないから付き合ってよ」
そう言う理由で他の連中と別れた後に、二人で飲み直しに行ったことはこれまでもあった。だから(ま、そう言うことなら少しは付き合うか)と軽い気持ちでタクシーを降りた。
ヨウコとは長い付き合いだったが、部屋に入ったのは初めてだった。普段のヨウコから想像していたものと違って、思いの外、落ち着いた調度類が俺を出迎えた。そんな俺の思いを察したのかヨウコは言った。
「これ、ダンナの趣味なの。ちょっと年寄り臭いよね」
「そんなことないさ、いい趣味じゃん」
「ふんっ、意外そうな顔してたくせに。大体、あんただってあたしの趣味知ってるでしょ?もっとゴージャスで派手なのがいいなあ」
「じゃあ、そう言うのを買えばいいじゃんかよ」
「それがさ、まあいろいろあってね」
この時点でヨウコが亭主との生活に対して不満だらけであることに気がつくべきだったのかもしれない。しかし、ほろ酔い加減でご機嫌だった俺は座り心地のいいソファに腰を落ち着けてしまった。
冷蔵庫から缶ビールを出してきて俺に手渡したヨウコは、一口すすると汗をかいたからシャワーを浴びてきてもよいかと聞いてきた。ここはヨウコの家だ。俺がとやかく言えた義理じゃない。ヨウコがシャワーを浴びて出てくるのをビールを飲みながら待っていた。
バスローブに身を包んだヨウコは冷蔵庫の中身や缶詰、乾き物などを適当にそろえると、俺の向いに腰を下ろした。バスローブの裾が乱れてレースのパンティが見えた。ヨウコは見えてりることに気がついていながらローブを直さないようだった。
「お前、パンツ丸見えだぜ」
「もっと見たい?」
「ばーか、さっさと仕舞えよ」
仕事や家庭の愚痴、いろんな噂話,馬鹿っ話などをして一時間ほども経っただろうか、
「ねえ、どうせ明日暇なんでしょ?だったらゆっくりしてかない?」
「”どうせ”は余計じゃ」
「でも、暇なんでしょ?」
俺は先日、ガールフレンドと別れたばかりだったのだが、それは俺の遊び仲間の間では周知の事実であり、当然ヨウコもそのことを知っていた。
「明日、特に用事がないんだったら、腰据えて飲もうよ。でさ、それだったらあんたもシャワーでも浴びてさっぱりしてきたらどうかなって?」
「でも、着がえ持ってないぜ」
「ちゃんと、客用のがあるから」
シャワーから出てきたらブリーフとバスローブが置いてあった。バスローブはダンナのだそうだがそれぐらいはよしとしよう。バスローブに身を包み、俺は再度ソファに腰を下ろした。見ればヨウコは料理をしている。
「よう、つまみなんか適当でいいぜ」
「うん、すぐ出来るから勝手にやってて」
ビールを飲みながら待っていると何品かの酒肴がテーブルに並べられ、「もうちょっと強いのも飲むでしょ?」と言うことでバーボンが出てきた。そして、ヨウコは俺のとなりに腰を下ろした。
「これならパンツ見えないでしょ?」
そりゃまあそうなのだが、今度は多少はだけた胸元が俺の目を引きつけた。そんなに大きな胸ではないが、ノーブラでもしっかりと盛り上がり、形のよさそうな胸だ。
それから飲んでる間も、俺はヨウコの胸元が気になって仕方なかった。ヨウコはそんな俺にとっくに気がついていたようでいたずらっぽい笑みを浮かべている。そうこうしているうちに会話はだんだんやばい方向に進んでいき、ヨウコの態度もどんどん大胆になっていった。
つづく
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